英語学習あるある

最近の趣味は、例に漏れず、英語を学び始めたばかりの人の「あるある」で
「英語が出来る人間のふりをする」というのがある。


誰かにメールをするにしても、
最後に英語フレーズを一つ二つ入れてみたり。


相手にしてみたら、ただただ、うざいだけなのだが。


というわけで。


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See you next time.



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私が大好きな英会話チャンネル。



人を思いやるサプリメント


先日、よくメールのやりとりをする友人から
ADHDであると告白された。


どんなメールを送っても、
つまらない返事しか、返ってこなかったので
「変だなぁ」とは思っていたが、
普段から、つまらないことばかり言うので、
さほど気にもしていなかった。


もしも、ADHDがDHAの仲間でないとするなら、
注意欠陥・多動性障害なのかも知れない。


しかし、彼が木下優樹菜さんみたいな綺麗な人と同じ障害に
なったりするだろうか。
いささか、不思議という他ない。


ちなみに、僕は、しばらく前から
「レスベラトール」というサプリメントを服用している。
テレビで脳の老化に効果があると言っていたからだ。

しかし、最近、人の悪口ばっかり言うようになったので、
実は、このサプリメントのせいじゃないかと思っている。


人を思いやれるようになれるサプリメントがあればいいのに。





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アルゴリズムは見透かす

この日本ブログ村をパソコンで開くと、
画面周囲に、グラビア系なのか、ちょっとセクシーな画像が並ぶ。


私はそれほどグラビア系を開くことがないので、アルゴリズムが働いたせいとは思えなかった。


そんないくつかのセクシー画像の中に下の画像が混じっている。

私はてっきり、クリックして見るまでは、
薄いシースルーの布を纏った女体なのだろうと思い、
「どこが胸で、どこがお尻なんだ?」と、そのシルエットを追っていた。
そして、ハッと気付いたのだ。
「これは、女体じゃない。犬だ。」と。




「グラビア系なんて、開いていないのに、
どうして、セクシーな画像ばかり並ぶんだろう?」
そんな風に、自分を「聖人君子」ばりに位置づけようとしていたが、
実際には、犬の姿にも女体のシルエットを見出そうとする哀れな欲求でいっぱいだった。


今やアルゴリズムは私の心まで見透かすようになってしまったのかも知れない。




違いのわかる男

コーヒーはいつも、手挽きにこだわっている。
豆も深煎りフレンチローストだけ。


苦みの中にほんのりとしたフルーティな香りと甘味。
挽きたての粉を湯でじっくりと蒸し、香りと味を引き立たせ、淹れる。


唯一の贅沢な時間だ。


しかし、いつも思うことがある。
「セブンイレブンのコーヒーのほうが美味しい」と。

以下は懐かしのCMです

徘徊、ナウ

寝不足の頭で、YouTubeの英語学習チャンネルを見ていたら、眠くなったので、
今日はもう終わりにすることにした。


さて、私には4月後半ぐらいから秋前ぐらいまでの期間限定だが、
ツーリングの他にもうひとつ趣味が発生する。
それが「The 夜の徘徊」だ。

友人には「職務質問されるぞ」と忠告された。
しかし、「何も悪いことはしていないのだから」とも思うのだ。
勿論、自分自身も危険を伴うだろう。


私の住む町は人口減が著しく、夜になると人影もなく、
車もほとんど通らない。


以前に比べると、街路灯も増えたように感じるが、
一方で、「誰の為の電気の無駄遣いなのか」という気持ちも湧いてきたりする。


なんか、誰も利用しない自動販売機の照明や、
車も通らないのに、赤や緑に変わる信号機の灯が
虚しく光っている、みたいに感傷的になってしまうところがある。

時折、閉店後の焼肉屋の電光掲示板がそのまま点いていたりすると、
「アルバイトが消し忘れたのか」それとも「店のPRの為に、点けたままにしているのか」
そんな風に想像を巡らしたりして、
静まり返った夜の町を歩きながら、
ひとけが消えた夕方過ぎの夏の砂浜を眺めるような気持ちでいることがある。

本当は高感度カメラで撮影したいが、高感度カメラは高価なので買えない。
さもない夜景とか、高感度カメラで撮影出来たら、いいのにな、と思うことがある。

この最後の写真は、きっと何だかわからない。
河原にいた鹿の目です。
フラッシュ焚いたけど、光量も足りず、画像のゲインをあげても、これが限界
なのが、私のカメラ。
いつか、暗視カメラを車に乗っけて、夜の山を撮影してみたい、そんな希望がある。