絶好の行楽日和に寝る


青空が広がる絶好の行楽日和


さぞや、ビーチは大勢の海水浴客で賑わったことでしょう。


観光・趣味・スポーツと、誰もが夏を満喫したことでしょう。


しかし、夜通し眠れなかった私は朝8時になって眠気がさして、午後2時過ぎまで寝た。


ーーーーー最高でした。


午後3時近くに、港へ足を運んでみると
岸壁で釣り糸を垂らして、有意義に時間を費やしている人たちがいっぱいいた。


そののんびりとした光景。


私は ぐっすり寝たせいなのか


「いい町だよな」 そんな風に思った。


自分の住んでる街の悪口しか言わない私が そんな風に思うなんて。


やっぱり睡眠って大切です。